2011年03月23日

臼井真美:「韓国からのメッセージ〜東北・関東大震災〜」

みなさん、こんにちは、臼井です。

震災の起こる直前・・・
2月26日まで、飲食店のブランディングで韓国に行っていました。
芸能、ビジネスで日本と交流が深まる韓国ですが、
一方で日本とは、歴史的な複雑な背景もあります。

その韓国から、静かなメッセージが届いています。
今、私達は何ができるか・・・
この映像を見ながら静かに考え、決意したいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=F1lhwSTqe-Y&feature=youtu.be

この度、震災でお亡くなりになられた皆さまのご冥福を心よりお祈り申しあげます。


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2011年01月30日

臼井真美:一人コンサルタントのリスクとプロ意識


12月にワクチンを打っているにもかかわらず、
インフルエンザに感染し、寝込んだ。
インフルエンザは、何と20年ぶりにかかった。

私のように、独立したプレイヤーコンサルタントは、代わりがいない。
(もちろん、コンサラートのメンバーは頼りになるので、完全な一匹狼よりは恵まれているが)
約束や〆切がある、仕事はやるしかない。

リスケするにも、死にそうな状況で、日程調整する。
ある会社さんにベットの中から、電話をしている最中に、高熱で気を失ってしまった。
先方は、死んだのではないかと思って、大変心配したらしい・・・・・。

ひとり独立コンサルタントは、自由度が高いが、
何かの拍子に、負のサイクルにはまったら、対応のしようがないと感じた。
クライアントさんをはじめ、ステークホルダーに
迷惑をかけない仕組みをつくることも重要だ。

一方で、私が「すごい!」と思う、焼き鳥やさんがある。
80歳近い「おかあさん」が、60年一人でやっている渋谷の「鳥重」。
来るのは、常連で、すでに、5か月先まで予約で埋まっている。
新規ではまず、予約がとれない。
イチロー選手や、宮崎あおいも常連。
1日、11人×3回転。
金額は、だいぶ飲んでも、一人3000円はしない。
私は、余り飲まないので、お腹いっぱい食べても2000円しない。
味は、これ以上の焼き鳥を私は知らないほど美味しい。

おかあさんは、インフルエンザの予防接種をしたこともなければ、
インフルエンザになったこともない。
いえ、体調が悪くならない。
60年の間、一度も店をしめたことがない。

プロ中のプロだと思う。

今まで、私は体力、気力には自信があった。
しかし、1月に入ってから、プライベートで大変なこともあり、
精神的に少し疲れていた「スキ」に、インフルは入り込んだらしい。
プロとして、モチベーションは非常に重要だ。

鳥重のおかあさんを見習わなくてはいけない。

臼井真美
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2010年11月11日

「臼井真美:出し切る」


最近、ハードな仕事が多く、休みは2カ月に1回程度というスケジュールをまわしています。
しかし、私には1つの想いがあります。
それは「自分を出し切る」こと。

仕事でも、何でも、自分を出し切るまでやれば、成功していくものだと思います。
その時、出し惜しみをしていては、成長はない・・・。

わかりやすい例えに「畑の話」があります。

体力的に、きゃしゃで一生懸命やっても1日に50坪の畑しか耕せない、お百姓さんがいました。
一方で、筋骨たくましく1日に300坪を耕せるお百姓さんがいました。
50坪しか耕せない、お百姓さんは、一生懸命50坪を毎日耕している内に、51坪、52坪と耕せる量が増えていきます。
しかし、300坪耕せる能力のあるお百姓さんは、50坪しか耕せないお百姓さんをバカにしながら、200坪しか耕しませんでした。
そのうち、たくましい筋骨は衰え、100坪も耕せなくなりました。
50坪しか耕せなかったお百姓さんは、たくましくなり、300坪耕せるようになりました。
筋骨たくましかったお百姓さんは、「あんなやつが何で成功するんだ!神も仏もあるものか!」と嘆きます。

しかし神も仏もあり、自然なことです。
出し惜しみすると、衰退していくのです。
スポーツも同じです。
一生懸命やった先に、成長があります。

実は私も、もともと備わった力は、50坪しか耕せないタイプのお百姓さん。
しかし、一生懸命やる、成果を出していく。
自分の力を出し切ったところに、人と人とのつながりや信頼が生まれ、それが大きくなっていくのです。
出し惜しみしないこと・・・
清々しい汗と、その後の充実感は格別です。

さて、今週末からは、モンゴル&沖縄で、温度差50度です。
出し切ってきます。

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2010年09月26日

「臼井真美:B-1グランプリin厚木」

 

9月18(土)、19(日)とB級グルメの全国大会、「第五回B-1グランプリ」がありました。
B級グルメとは、庶民的な食べ物を指します。
「B-1グランプリ」は、地域の「まち興し団体」が全国でNo1を競います。
ここ数年では、大変注目されている活動で、今回もメディア100社を超えた取材が殺到しました。

私の住む街、厚木は「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」が、3年前の第2回に参加しグランプリの栄冠に輝きました。
それまで、数名で「何とかまち興ししようよ!」と、集まっては鳴かず飛ばずでした。
まわりからは「あいつら、あんなことやったってダメだ、家業をつぶすぞ」とまで、陰口をいわれていたのを思い出します。

「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」のメンバーは現在35名です(私もメンバーです)。
今回3会場で、3チームに分け15,000食(500万円分ほど)を作りました。
そして、行政1000名、市民ボランティア1000名を巻き込みの大イベントです。
予想の30万人を大幅に超える、43万5000人が22万人が住むまちに来場しました。

・B-1グランプリ公式サイト
http://www.b-1gp.cande.biz/

前夜祭から始まって、集合は6時、反省会まで終わって帰ると21時を過ぎます。
私もハードな動きで、各会場を回ったり、シロコロを作ったりで、足は棒のようです。

シロコロ・ホルモン探検隊を含め、各都道府県の出展者も,趣向をこらしたパフォーマンスと情熱を注ぎ、お客様と感動のうちに終わりました。
今回の厚木市の経済効果は、60億とも80億ともいわれています。
何より、街には人があふれ、楽しい雰囲気となり、「厚木市」が有名になりました。
このビジネスモデルは、新たに予算をつけないでも、費用は現状のままで「機能するビジネスモデル」を新たに構築したことで注目を集めています。
時代が変わったことの象徴です。
今回、優勝したのは甲府の行政マンの集団です。

・みなさまの縁をとりもつ隊
http://b-1gp.jp/info/2010/07/hon-menu-20.html

活動はすべて、仕事外での時間でしていたそうです。
この大会には、霞ヶ関の農林水産省の課長も「行きます」といってらしたので、今度お会いしたら聞いてみようと思っています。
 
日本も少しづつ、そして確実に変わるのでしょう。

P1000714.JPG
<集合朝6時!第一会場にて
「さぁ、いくぞー!」>
臼井真美

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2010年07月05日

「臼井真美:成功の秘訣!」

こんにちは、臼井です。

「成功の秘訣は何か?」については、古今東西様々な見解や解釈の仕方があります。
経営手法を学んだり、ビジネスモデルを考えるのもひとつでしょう。

そんな中、私は「自分のベストを出し切り、当たり前のことを当たり前でないほどやる」ということではないかと思うのです。
その域に達したとき、どんなことにぶつかっても、きっと自信が揺らぐことはないのです。

最近、そのことを深く認識させていただいた、3人のご紹介をします。

一人目:天ぷら 「美かさ」のご主人

田園都市線「宮崎台」にある、全国の天ぷらやさんの中でも、TOP5に入るといわれるお店です。
京都等、老舗の天ぷら店からも、食べに来るそうです。
ご主人が使うものは、吟味した季節の素材、卵、小麦粉、水・・・と、当たり前のものです。
しかしながら、あげ方の繊細さ、品質を活かすこだわりは「業を極めた人」しかできないものです。
「種も仕掛けもありません。聞かれれば全部、教えてます」というご主人に絶対的な自信を感じました。

二人目:沖縄の石垣牛生産、販売   金城さんファミリー

6月に農商工連携関係でご縁をいただきました。
農場、焼肉店の経営者です。
1代で、すばらしい経営を築いた成功者です。
金城社長は、0朝、6時から夕方まで、すごいスピードと意思決定、理念で動いていらっしゃいます。
50代の奥様も、20代に負けないくらいの仕事を通して、筋肉を鍛え上げています。
働き者でキラキラした目をした23歳の娘さんも、朝6時から夜まで働き通しですが「後継者としての夢」を持っています。
「誰もができることを、誰もできないくらいやっている」そこが、ポイントでしょう。

三人目:コンサラート 湯浅コンサルタント

先日、湯浅氏から診断士受験時に「落ちる気がしなかった」というくらい、勉強を頑張ったというお話を聞きました。
彼からは「本物」を感じました。
そして、この言葉を聞いたとき、「それは、何事も全て同じで、自分を信じ、そこまでやったとき、大きな差が出る」と。。

そして私も自分が目指すことに向けて、「自分のベストを出し切り、当たり前のことを当たり前でないくらいやる!」と決意するのでした。






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2010年05月24日

臼井真美:感謝

いつも深く感じることがある。
それは「まわりの人たちから助けられている」ということ。

私を紹介するとき、ある人がこんな事を言っていた。

「臼井さんは、一緒にNASAの宇宙船に乗りこめるところまで連れて行ってくれる。
でも、打ち上げられたそのあとに『さーて、みんな頑張っていこう!』とポジティブに言い、周りが必死になって、目的地に到着する。そんな流れになります(笑)」

この表現は、すごく的を得ていると思った。
一言でいうと、私の周りには、優秀な人が多く、私はいつも助けられている。
その人たちのおかげで、私は月や火星に無事到着できる。
そして、到着した時は、その苦労やチームワークから、皆が感動のフィナーレを向える。

ここで言いたいのは、到着できるのはまわりの人のおかげなのだが、現在、私に備わっている最大の能力のおかげともいえる。
それは、「人を見る目」と「揺るぎない確信を持てる」ことだ。

素晴らしい人は、すぐにそのオーラ(?)でわかる。
だから、ほんのちょっとの縁でも大きな縁へとつながる。
私の方が、素敵なオーラを持った人に、男女年齢を超えて、人間的にひかれてしまうのだろう。
そして、そんな人と一緒に何かをつくりあげてみたいと思う。
いくら高い能力、地位、お金を備えた人でも、その人となりが合わなければ、自然に縁がなくなる。
これは、痛い経験、紆余曲折の末授かった能力ともいえるのだけれど・・・。
これからも、現在おかれた地位や名声に関係なく、素敵な出会いを大事にしていきたいと思う。

また、不思議なことに、今まで目標(本気で決めたこと)は、すべて実現している・・・と、いっても過言ではない。
思い起こしても実現しない事柄は、本当に心から決めていないことだ。
今日も心静かに自分に問いかける。
「それは、私が心から望んでいるのか」

そして、絶対に忘れてはいけないこと、それは、私を支えてくれる人たちへの感謝である。
相手へプラスになることはできたのか、返事を書いたのか等々すごいスピードで過ぎ去る日々の中で、ともすれば感謝の気持ちを忘れそうになることを反省しながら・・・・。

臼井真美

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2010年04月05日

臼井真美:シロコロホルモン探検隊

こんにちは、臼井真美です。

先日、月刊企業診断(同友館)2010年1月号〜3月号に「今、地域ブランドが熱い!B-1グランプリ優勝厚木シロコロ・ホルモンでまちおこし」の執筆をしました。

B-1グランプリとは、URL下記参照。
http://www.b-1gp.cande.biz/

企業診断に掲載された記事は、なんと論文書くときに使う検索ツール「CiNii」にのっていることを発見!
http://ci.nii.ac.jp/keyword/B1)

・・・と、いうことで、国立国会図書館でも半永久的に保存されます(^^)
http://opac.ndl.go.jp/articleid/10538536/jpn

さて、B-1グランプリですが、2008年に全国大会優勝したわけですが、最初は5年ほど前に、隊長をはじめとする数人が「まちおこし」でスタートしました。
「あんなことやったて、ダメだ」と言われながらも、「まず行動」でとうとう、市長、知事を巻き込み、ついに全国でも有数の町おこしのパイオニアといわれるようになりました。

今回のこの記事は、地域おこしに取り組む人たちが、参考にすると思います。

その掲載打ち上げで、先日、厚木シロコロ・ホルモンの中村隊長、小野塚副隊長たちと食事をしました。

私:「有名な大学院の経営学の先生に、この活動の執筆をお願いしようと思うのですが・・・。そうすれば、半永久的に残るよね!」

中村隊長:「だめ、人に書かせちゃ!自分で現場を体験して初めてかけるんだよ!自分で書きなよ。それだったら、いいよ」

小野塚副隊長「今年は、B-1グランプリや、神奈川フードバトルがあるから一緒にやろう!でも、体力使うよ〜」

私「大丈夫!体力だけには自信はあります!!」

・・・・と、いうことで、勢いで、4月25日のイベント、GWの神奈川フードバトルの運営やら、シロコロ焼いたりやらをすることになりました・・・(^^;。

上記、神奈川フードバトルは、5月4、5日、B-1グランプリは今年の9月18、19日の大会も厚木で開催します。
http://b-1gp.jp/
神奈川フードバトルは12万人の人出、B-1グランプリは、全国から、50団体の参加、40万人の人出を想定しているそうです。
どうぞ、みなさんも来てくださいね!

もうひとつお知らせです。
企業診断には、まだ続々とコンサラートメンバーの執筆が掲載されます。
4月号は覚張さんです。
http://www.fujisan.co.jp/product/1281679571/

みんさん、ぜひ買ってくださいね♪

それではー
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2010年03月07日

臼井真美:FOODEX JAPAN2010行ってきました!

 
こんにちは、臼井真美です。

三寒四温・・・春の足音が聞こえる、この時期は、大好きな季節です。
冬の寒さを超えて、花が咲くって・・・庭の木のつぼみをみているだけで、なぜだか涙が出そうに感動することもあります。

幕張メッセで開催された、「FOODEX JAPAN 2010」に行って参りました!
http://www3.jma.or.jp/foodex/ja/

今回はクライアント企業様が出店していらっしゃるので、お招きいただきました。
無料で入場すると、一般人が試食を大量に消費してしまい、大変なことになるとのことから、通常は入場料を支払います。

会場は活気にあふれ、真剣勝負が繰り広げられていました。
不景気の中、久しぶりに、「そこから湧き上がる活力」を見た気がします。
今回の感想を一言で言うと、「日本の食は、すごいスピードで進化している」です。
「品質・味・商品管理・形」等を考慮した、ブランド力は間違いなく、世界トップレベルでしょう。
また、国産原料(食材)は、きめ細かいところまで手が届き、ソニーやパナソニックが世界に名だたるブランドになったように、これからは「日本の食ブランドが世界を魅了する」と、実感してきました。

FOODEXのトレンドの一つに、「米粉(パン、うどん等)」「フルーツ日本酒(マンゴー梅酒等)」がありました。
少し前は、「地域特産物ブランド」でしたが、当たり前になりつつある感さえありました。

そして、まだ数は少ないのですが、中国、韓国企業が日本産ブランドを使って、商品開発をしていました。
「中国企業が肉まんを、韓国企業がキムチを」というビジネスモデルから、飛び出したのです。
そして、明らかに両国のブースは元気で、自信を持ってPRしていました。
私は「いよいよ、本格的に日本進出してきたか〜」と、気が引き締まる思いでした。

日本は、原点に戻り、トレンドに振り回されない「ブランド」を守り、そして、それを進化させ、世界に発信していただきたいと思います。

臼井真美

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2010年02月17日

臼井真美:南米で日本人の心を見る。


こんにちは、1月29日〜2月10日まで、南米に行ってきた臼井です。

今回の旅は、ペルー、パラグアイ、アルゼンチンです。
目的は、日系の方々との交流や、農業事情視察が主流です。
親しくさせていただいている、サラダコスモの中田社長に数年前からお誘いを受けていたのですが、なかなか実現できず、やっと行くことができました。
サラダコスモは、日本のもやし業界では、No2、もやし以外にも多数の農産物、農産物のテーマパークも手掛けている、注目されている農業パイオニア企業です。
サラダコスモ http://www.saladcosmo.co.jp/

アルゼンチンには、サラダコスモの子会社が持つ広大な農場があります。
潟Mアリンクス http://www.gialinks.jp/

参加者は、40名で年齢層は、20〜70代までの中田社長と縁がある人ばかりでした。
経営者が大半でしたが、大学教授、建築士、会計士コンサルタント、デザイナー、農業者とさまざまな人たちが結集。
この南米旅行は、旅行のトライアスロンといわれるほど、ハードなスケジュールで、2時間寝て20時間起きてる・・・等、頻繁にありました。
しかし・・70代といえども、この人たちが筋金入りの人たちです。
私は、あまりのハードさに、20年ぶりに風邪をひいてしまい、その激しい咳のために目の血管が切れ、アルゼンチンで受診をするはめに。
健康には自信があったので、逆に油断し「これが過信だ!」と深く反省。
私以外にも、今回、健康コントロールがうまくいかなかった人は、緊急入院をしたり・・とにかくハードでした。
中田社長は60歳ですが、みんなの2倍動き回り(かなり危険そうな古い車を自分で運転して、アンデス越え2400km等・・)元気いっぱいでした。
経営者は健康管理も重要だと痛感。

前置きが長くなりましたが、今回の旅では、各所で出迎えてくださる日系の皆さんに「日本人の誇り」を感じました。
移民生活は、行ってみたらジャングルだけがあり、木の根っこを抜いて、自分たちの家を造るところからのスタートだったそうです。
10年前まで、電気が通っていなかったところもあったり・・・。

しかし、頑張って農業を続けてきた結果、現在は日本でもそうそう見ないような、お屋敷に住む方々も多くいます。
日本人は各国で「嘘をつかない、信用できる、一生懸命」との評判が高く、日系の方もそのことを誇りにしていました。
そして、遠く離れ、日本を愛する気持ちは人一倍です。
日本の食糧供給が危ない時には、助けになってくれるでしょう。

また、自給率の低い日本は、他国で頑張る日本人の生産も「日本産」とみることができると思いました。
日本の総生産の指標をGDPではなく、GNPでみるように。

中国やアメリカは、関係にさまざまな難しさがある中、今回の視察交流では、南米の活力と、日本との関係に明るい未来を見ました。

                                                   臼井真美

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2009年12月27日

臼井真美:2009年を振り返って

こんにちは、臼井真美です。
 
 2009年も残すところ、4日で終わろうとしています。色々なことがあり、あっという間に過ぎ去った1年でした。私にとって、人生の中でも最大級にハードな、そして有意義な忘れられない貴重な1年となりました。そんな中で、私は今年、次のことを決意しました。
 

1.明日の日本の農業のために道を開いていこう
2.会社のブランディング、社長の笑顔のために私の全力を注ごう
3.海外と日本の架け橋になるようなことを実現しよう 

 
そのためには、決して、感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。そして、辛く苦しい時にも、自分を信じ、人を愛することができる自分でいよう。人は、幸せになるために生まれてきて、それはWinWinの関係を大事にすることで、実現できるのではないでしょうか。人間関係も仕事も、Win-Loseな関係は一時的に良いように見えても、結局長くは続かず、どこかで破たんするのです。

  この1年、岩岡代表、コンサラートメンバーを通じて、多くの学びを得ることができた。メンバーに多くのお知恵をいただき、また助けられました。

 2009年を一言で言うと「出会いと感謝と決意の年」でした。来年も何が起こるか、わくわくすると同時に、感謝の気持ちを大事にしながら謙虚な心を忘れずにいたいです。
ありがとう、2009年。そして・・さようなら、2009年。

                     私の周りのみなさんに感謝の内に。

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2009年11月16日

臼井真美:日本理化学工業椛蜴R会長に学ぶ

本日は、神奈川県の企業、日本理化学工業鰍訪問した。

日本理化学工業 http://www.rikagaku.co.jp/

私の所属する経営塾で「ぜひ訪問したい企業」・・・と、何度か話題に上った企業だが、実現しないでいた。

しかし、大山会長とひょんな出会いでお話をお聞きし、私の考え方が間違っていたことに気づき、今回の訪問をしたい旨を伝えたところ・・・実現した。

日本理化学工業は、ダストストレス チョークを作っている会社で、社員46名の内、36名は重度の知的障害者である。
私自身も中度の知的障害者雇用の経験があり、それはきれいごとではいかない「大変さ」を感じていた。
15年の間、ご飯の支度から、病気のケア、書類の手続き、コミュニケーションに至るまで、全てに時間と労力をかけていた記憶がある。
正直なところ「裏があるかも・・・」と、思っていた。

日本理化学工業の障害者の皆さんは、明るく、楽しそうに仕事をしていた。
「まじめに、頑張ることの誇り」に包まれた温かな雰囲気は、大山会長がうそ偽りなく、障害者雇用に真剣に取り組んでいることの表れだと思った。
そう、かつて私は、家業に従事してくれてた知的障害者の子に、優しくしているつもりで、どこかで差別していた。
「できないだろう」「面倒はみてやるもの」「いると大変」などの気持ちがあった。

大山会長は、人としての尊厳を大切にし、自立させている。
「字が読めないから、色でわかるようにしている」等、工夫に余念がない。
会長は、本当の愛に満ち溢れたすばらしい経営者だ。
本気で今後の障害者雇用のあり方のモデルになり、普及させたいと考えている。
この情熱こそが、成功する人のパワーだろう。
お金だけでは、ホリエモンのように限界がくる。

10月20日には、鳩山首相が来訪され、その後、障害者雇用のモデルとして国会答弁で紹介した。
http://www.rikagaku.co.jp/profile/souri.htm

日本は、戦後、人も効率ばかり求められる機械のような人間が多くなり、心は置き去りにされてしまったのかもしれない。
そして今、人間が本当の生きる意味を考え直す時がきているように感じる。

総勢15名のメンバーを引き連れての訪問は、かなり気を使いヘトヘトになったが、とても清清しい夜風に吹かれながら、帰路に着いた。
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2009年10月05日

臼井真美:まず、目の前のことをなせ

最近、とても心に響く(刺さるという方が適切?)言葉に出会った。言志四禄の言志後禄107番「まず目前のことをなせ」である。
「人が物事をするときには、目前のことに手抜かりが多いのに、むやみに将来のことを考えめぐらすものである。その時その時の事柄を処理して、丁度うまくいくようにすると、過去から将来まで、自然に程よく処理することができるものである」ということだ。
返事が遅くなってしまい、失礼したり、やるべきとこの在庫処理に追われてチャンスを逃がしたり、焦ってしまい、ミスしたり・・・確かにその通り。
振り返ってみると、ドンドンたまってしまう「やるべきこと」に毎日翻弄している。「10月はやるべきことをリアルタイムで処理できるようになる、在庫なし!」を目標にした。今を一生懸命生きることをしてみたい。

ところで、この言志四禄に出会ったのは、私の師匠T先生のおかげである。今、T先生の語録集をまとめている。5年間、ずっとT先生の言葉を記録してきた。軽い気持ちで「先生、私、先生のお言葉をこの世に残すのが夢なのです!」と言ったところ、「臼井さん、まとめてみてね」との命がでた。大変嬉しかったので、早速、まとめだし、解説を書こうと思ったところで、手が止まった。
先生は簡単な比喩を使ってわかりやすく言っているが、そのベースは「言志四録」「孔子」や「生命科学」まで広がりを持っている。また、経済界の実務家でもあり、科学者でもある。その上、日本、世界文学にも精通しており、P.Fドラッカーとも対談したこともあるほどの人の言葉を、私の陳腐で稚拙な知識で書いていいのか??まずは、言志四録を学び始めたという流れだ。 
しかし、先生は高齢なので、きっと急いでいる。年中にはまとめなくては、いつものように優しく、そして、とてつもなく怖いお叱りを受けるだろう。

「まず、目の前のことをなせ」・・・。
来月には私の「やるべきこと」がきれいさっぱりとした状態で、T先生の執筆のみに集中している・・・はずである。

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2009年08月23日

臼井真美:サラリーマンと経営者の違い

最近、ちょっとプヨプヨ気味なため、昨日からダイエットを始めた臼井真美です。

私はサラリーマンから起業する、創業支援の相談を受けることが、多々あります。
その時、お伝えすることの一つに、サラリーマン時代と大きな違いとして「お金の回り方が違う」とうことがあります。

お風呂で水をかき混ぜる時、自分に向けてかき寄せると、水は脇から出て行きますよね?
逆に、外へ押し出すと巡り巡って自分のところへきます。
サラリーマン時代は「サラリーをもらう、稼ぐ」という意識の人が多く、かき寄せた水(収入)を消費するという循環が基本。
しかし、経営者は、水を外へ押し出し、自分に入る循環を作らなければなりません。

お客様を大事にすることも含め、自分に関わる人たちの「力」をどれだけ集められるかが、キーポイントとなります。
幸運なことに私の周りには、その「力」を充分に使って成功している方々がたくさんいます。

Aさんは、全国でも有名な鳥料理店を多数経営している、その世界では「鉄人」と呼ばれる創業社長です。
Bさんも、水耕栽培野菜では日本で1,2番を争うカリスマ創業社長です。
A社長、B社長は仲良しで、ある日、B社長がレストラン事業を始めることにしました。
まるで何も知らないB社長に、A社長は飲食店のノウハウを、親身になって伝授されました。
B社長のところの経験の無い従業員候補者たちが、A社長のお店に泊まりこみで、飲食店の真髄を学びにも行きました。
お店の施工店や、その他必要なノウハウを持つ、自分の友人まで紹介してもらっていました。
当然、全て無料で。
これは、戦略的に無料にしているのではなく「お互い様」「おかげさま」「感謝」の気持ちからでているのです。
しかし、だからといって、実際に取引がある場合は、きちっとビジネスとしての取り決めもします。
ここのところのバランスは絶妙です。
その後、レストランは大繁盛!

忙しい中、B社長の情熱に一生懸命になるA社長。
もちろん、B社長もA社長が困ったときには、親身になります。
上手くいっている経営者はこのルールを知っていて、また仕事を楽しそうにしています。

つい忘れがちな「お互い様」「おかげさま」「感謝」の気持ち。
私も、いつの時も忘れないように・・・と、自分に言い聞かせながらの独り言でした。

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2009年06月04日

臼井真美:自己紹介

臼井です。この度、コンサラートで一緒に仕事をすることになりました。
まずは簡単に自己紹介をしたいと思います。


【氏名】
臼井真美 Mami Usui

【資格等】
MBA(筑波大学大学院経営学修士)
日商簿記1級(日本商工会議所認定)
調理師(厚生労働省認定)・・自称:食の伝道師!

【専門分野】
創業支援〜経営戦略までをコーディネート!
@効果的な総務・経理システム強化のための「人材育成」「仕組みづくり」支援
A「ブランド戦略」「農業マーケティング」支援
Bすべてのベースとなる、円滑な人間関係のための「マナー」「コミュニケーショントレーニング」支援

【経歴】
自ら経営する法人会社を通して、戦略、ブランディング、財務会計、創業支援、農業マーケティングにかかわる。某一部上場企業にて連結決算、某コンサルティングファームにて経営コンサルタントを経験後、2007年経営コンサルタントとして独立。「経営はバランスだ!」が信条。

今後とも宜しくお願いします!

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posted by コンサラート at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 臼井真美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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