2009年10月05日

臼井真美:まず、目の前のことをなせ

最近、とても心に響く(刺さるという方が適切?)言葉に出会った。言志四禄の言志後禄107番「まず目前のことをなせ」である。
「人が物事をするときには、目前のことに手抜かりが多いのに、むやみに将来のことを考えめぐらすものである。その時その時の事柄を処理して、丁度うまくいくようにすると、過去から将来まで、自然に程よく処理することができるものである」ということだ。
返事が遅くなってしまい、失礼したり、やるべきとこの在庫処理に追われてチャンスを逃がしたり、焦ってしまい、ミスしたり・・・確かにその通り。
振り返ってみると、ドンドンたまってしまう「やるべきこと」に毎日翻弄している。「10月はやるべきことをリアルタイムで処理できるようになる、在庫なし!」を目標にした。今を一生懸命生きることをしてみたい。

ところで、この言志四禄に出会ったのは、私の師匠T先生のおかげである。今、T先生の語録集をまとめている。5年間、ずっとT先生の言葉を記録してきた。軽い気持ちで「先生、私、先生のお言葉をこの世に残すのが夢なのです!」と言ったところ、「臼井さん、まとめてみてね」との命がでた。大変嬉しかったので、早速、まとめだし、解説を書こうと思ったところで、手が止まった。
先生は簡単な比喩を使ってわかりやすく言っているが、そのベースは「言志四録」「孔子」や「生命科学」まで広がりを持っている。また、経済界の実務家でもあり、科学者でもある。その上、日本、世界文学にも精通しており、P.Fドラッカーとも対談したこともあるほどの人の言葉を、私の陳腐で稚拙な知識で書いていいのか??まずは、言志四録を学び始めたという流れだ。 
しかし、先生は高齢なので、きっと急いでいる。年中にはまとめなくては、いつものように優しく、そして、とてつもなく怖いお叱りを受けるだろう。

「まず、目の前のことをなせ」・・・。
来月には私の「やるべきこと」がきれいさっぱりとした状態で、T先生の執筆のみに集中している・・・はずである。

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posted by コンサラート at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 臼井真美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます!

岩岡印のおもちゃ屋「トナカイ」です!

「まず、目の前のことをなせ」
やることに忙殺されそうな今週、肝に銘じて頑張ってみます!!
Posted by トナカイ at 2009年10月05日 09:10
トナカイさん

早速のコメントをありがとうございます!
「仕事は忙しい人に頼め」といいますが、トナカイさんもきっと、良いお仕事されているのだなぁ〜と、思いました。

なぜそう思ったかといいますと、いつもスピーディなレスポンスをされていらっしゃるから・・・。
忙しい人ほど、スピードがあります。
私こそ肝に銘じたいと思います♪

臼井真美
Posted by 臼井真美 at 2009年10月06日 02:36
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