2009年04月30日

岩岡博徳:資金繰り対策はどうされていますか?

岩岡です。春の陽気に誘われて飛び跳ねたい気分ですが、昨今の企業様の状況をお聞きするとそうも言ってられません。

最近、企業さんからの経営相談でもっとも多いのは「資金調達」。もちろん、今に始まったことではありませんが、昨今の金融情勢による景気後退で資金調達の相談が増加しております。

国の緊急保証制度の案内等を行うことが多いのですが、その際に決算書や事業計画書、資金繰り表等を拝見します。しかし残念なことにその体裁が整っていないことが多いんです。特に資金繰り表は…。

通常、資金繰り表はエクセル等で作成されている企業様が多いのですが、計算が間違えていたり、将来キャッシュフローの計算が事業計画書とリンクしていなかったり…。しかし、経営者の皆様曰く、かなり手間がかかっているようです。

手間をかけても体裁が整ってなかったり、計算式が間違えていたら金融機関等からの融資の可能性を低くしてしまいます。

ではこういった資金繰り表を管理するツール=ソフトウェアがあれば便利なんじゃないかという話になりますが、意外に資金繰り専門のソフトってないんですよね。財務会計のソフトウェアはたくさんあり、その中に資金繰り機能もないことはないのですが、あくまで、財務会計がメインであり、付録的で操作性が良いとは言えません。

では、資金繰りに特化したソフトウェアはないものだろうか?と思っていたところ、

ありました!

資金繰りソフトウェア”銀行さん”
銀行さんホームページ


開発会社さんはサンソウシステムズさん。社長や常務にお会いする機会がありまして、お話を聞いてまいりました。今やシステム開発会社のパイオニアで今でも金融系のシステムでは独自の地位を保って折られます。

社長の「銀行さん」にかける想いがホームページ上に掲載されておりましたので抜粋します。

-----以下、抜粋-----

弊社は35年間、大手銀行システム開発に携わってまいりました。
その経験の中から『銀行さん』は、21世紀の新しい経営に必須のアイテムとして誕生しました。

現在100年に1度の大不況と言われておりますが、こういう時代こそ、従来の経営手法の陳腐化を再考する絶好の機会ではないでしょうか。

過去の歴史は大激震が起きるたびにパラダイムシフトが起き、全く新しい時代へと移り変わってきました。
1929年の世界恐慌から現代の管理手法(財務諸表制度等)が生まれてきたように。

今回の世界大不況は、また新しい管理手法の必要性を私たちにもたらしました。
その1つが、キャッシュフロー会計です。

今世紀に入り「キャッシュフロー経営」の言葉がもてはやされてきましたが、具体的なツールはありませんでした。 強いて挙げるとすれば、過去のキャッシュフローを報告するキャッシュフロー計算書ぐらいでしょう。

これだけでは明日の経営は見えてきません。
大切なのは過去ではなく『未来』です。
将来どうなるのか、です。

この思いを可視化してくれるのが『銀行さん』です。
キャッシュフローを中心とする視点で、自社の業績向上をいかに実現していくかというパラダイムを『銀行さん』は見せてくれます。
中小企業の会計は、従来より税金計算を中心とされてきましたが、これからは企業自身の業績向上にも繋がるものでなければならないと考えます。

我々は『銀行さん』と共に新しい時代に貢献していきたいと思います。

---抜粋終わり---

現在はキャッシュフロー経営の時代といわれております。云うまでもなく資金があることが、企業の継続につながります。資金繰りを通して、将来の経営を見通し、融資の可能性を高める一助として銀行さんを活用するのもひとつの方法であるように思います。ぜひご一考を。

資金繰りソフトウェア”銀行さん”
銀行さんホームページ




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posted by コンサラート at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩岡博徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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