2008年03月31日

岩岡博徳:横須賀市の起業家・経営者の皆様へ

平成19年から横須賀市産業振興財団という横須賀市内の企業さんを支援する団体から委嘱を受けています。

現在、平成19年度の活動報告書が先ほど完成し少しほっとしているところです。

平成20年度も引き続き支援活動をしていく予定です。

横須賀市内の経営者様!もし経営でお悩みのことがありましたらご連絡下さい(info@consulart.jp)

私が支援できることは私が対応しますし、私の専門外のことであれば、他の専門家におつなぎします。

横須賀市が行っている事業ですので、もちろん相談料は無料です。

どうぞよろしくー。
posted by コンサラート at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩岡博徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

岩岡博徳:ラーメン二郎

ラーメン二郎というラーメン屋さんがあります。

チェーン店なのですが、僕は関内店によく行きます。

しかし、超人気店でいつも行列ができており、30分以上待たされるのは普通です。それでもまた食べたくなるんです。


30分待たされる間にふと考えたことがあります。


「これだけの行列店なのだから、儲かっているのかな?どのくらい売上をあげているんだろう?

頭の中で計算してみました。


●平均客単価
 700円に設定
 (メニューはラーメン6品+トッピングのみで@600〜850円の価格帯なので。外に自販機があるがとりあえず除外。)

●1時間あたりの回転率

 席数約20席、顧客一人当たりの滞在時間20分とすると、
 1時間あたりの回転率は3回転、60人の顧客が出入り。
 (随時、行列を作っているので回転率が落ちることはない。)

●1日あたりの営業時間
 7.5時間
 昼11:00〜14:30(3.5H)
 夜18:00〜22:00(4.0H)

●1ヶ月あたりの営業日数
 25日
 (休日:毎週水曜日+月2日くらいの不定休(6日の休み))

●月当たりの想定売上高
 
 平均客単価×1時間あたりの回転率×1日あたりの営業時間×1ヶ月あたりの営業日数
 
=700円×3回転×20席×7.5時間×25日
=7,875,000円


おお!すごい!

あれだけの狭い店舗で従業員2人でこれだけの売上ですかー!

ただ、ラーメン二郎さんの場合、量も多いし、チャーシューにもコストがかっていそう…。また、行列ができるから、他のお店の営業の妨げにもなるので、それなりにお金を払っている可能性もあるしー。

利益はどのくらい出ているのかな?


………
……


なんてことを考えながら並んでいたりします。

店舗経営を考えている皆さんもお好きなお店の想定売上高シミュレーションをしておくと、自店の売上の計画を立てるときに役立つかもしれませんよ?!
posted by コンサラート at 12:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 岩岡博徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

岩岡博徳:独立する季節

3月は年度末であり締めくくりの時期でもあります。

私がお付き合いしている公的機関や企業さんでも人事異動の情報がたくさん入ってきます。

「サラリーマンは三度のメシより人事異動の情報が好き」と聞きますが、当事者からみればまさに興味津々ですよね。

ただ、今年は

「会社を辞めて起業します」とか「退職をして中小企業診断士として独立します。」

というご連絡が多いような気がします。

そんな連絡を受けるたびに、私が独立した頃を思い出し懐かしくなります。

コンサルタントとして独立される皆さん!コラボできることがあるといいですね!ぜひご一報を!!

posted by コンサラート at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩岡博徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

岩岡博徳:失敗の重要性

私は独立して4年目になります。

今年からコンサラートという法人を立ち上げになり、事業パートナーもできました。

毎日が新たな試練。常にチャレンジが必要な仕事です。


概ね順調でも、個別にみていくと小さな失敗とその克服の連続だったりします。

サラリーマンにおいては、失敗が多いといわゆる「バッテンががついた」状態になり、昇進・昇格に響いたり後ろ指をさされやすくなったりするものです。

でも僕のような起業家の場合、失敗をしなければ多くのことを学ぶことができないなとつくづく感じます。

いくら本を読んでも、人から聞いても、経験しないと学べないこともたくさんあります。理屈で分かっていても、腑に落ちていないことも多いです。腑に落ちないと自分のノウハウにできないんですね。

腑に落とす方法はたくさんありますが、やはり失敗した時は一番落ちます。心に沁みるというやつでしょうか。。。

失敗にもいろいろとありますが、仕事上ではお客さんや協力パートナーとのトラブルがその最たるものです。多くの仕事を抱えると100%完璧にこなすことはなかなか難しいものです。

迷惑をかけたり迷惑をかけられたり…。そのようなドロドロとした中でも自分の信念とビジョンに従い仕事をしていかなければなりません。

迷惑をかけて、信頼を損ねた時、心の中で「もう仕事をしてもらえないなあ」とすぐに諦めてしまうこともありました。

でも今にして思うと、そこで諦めてしまったら「真の失敗」だと思います。

うまく言えませんが、「失敗した」「迷惑をかけた」こと自体は非常にまずい状況ではあるのですが、そこで諦めたら「真の失敗」、諦めなかったら実は失敗ではないような気がします。

迷惑をかけたら全力でリカバリーをする。信頼回復に努める。そうしていけば、実は迷惑をかける前よりもっと良い信頼関係を築けることもあるように思います。

要はいかに失敗を克服していくか。そこに気がつき、一連の回復活動こそが、自分の貴重な経験になるのだと思います。失敗の重要性はそこにあるのではないでしょうか?

もちろん、努力をしても、誠心誠意対応しても克服できないこともあります。しかし、その努力の過程で、二度と同じことをしてはならないということを真に学び、事業においても活かされるような気がします。

失敗は嫌です。できることならしたくないものです。でも、カミサマじゃないから、絶対に失敗しちゃう。そうならば、失敗を好機と捉え、その状況から逃げず、真正面で受け止めていくことで、人間としても企業としても成功していくんだと思います。

こうして考えると僕の人生では多くのことに立ち向かってきましたが、たくさんのことから逃げてもきました(特に若い頃は)。今にして思えば、逃げた分だけ人としての成長を損なうことになってしまったんだなと思います。だから今でも小粒なんだよなー、って思うわけです。



今、頭の中で関連した格言が浮かんでいます。

「失敗は成功の素」
「雨降って地固まる」
「失敗は諦めなければ失敗でない」

昔から聞かされてきた言葉でも失敗を重ねれば重ねるほど、これらのことばの意味を深く受け止めることができるようになってきました。



また浮かんできました。

「信頼を築くのは一生。無くすのは一瞬」

これもよく使われる言葉です。確かにその通りです。でも、今まで培われた信頼が大きく深ければ、重い犯罪とかではない限り、そんな一瞬にしてなくなることも少ない気がします。少なくても僕は、相手方に対しそんな簡単に信頼をなくすようなことはないです。

ただし、僕が信頼する人は、仕事が早いなどのパフォーマンスもありますが、それよりも人柄、キャラクターです。

昔の上司で人生の師匠と思っている方に「人間はいざという時に本性が出る」と教えられました。

そうなんですよね。

失敗をした時にどうするか?圧倒的に不利な立場になった時にどのように態度を示し行動をするか。

これこそが「いざ」ということなんだと思います。

だから失敗をした時は「いざ」という状況を瞬時に把握し次の行動を慎重かつ誠心誠意をもって努めらければならないし、相手方が失敗した時はその後の行動をしっかりと見る必要があると思います。

何だか、とりとめのない、重い話になってしまいましたが、たまにはセンチにシリアスな気持ちで書いてみました。
posted by コンサラート at 15:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 岩岡博徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

岩岡博徳:起業は遊び感覚が必要?

仕事柄、起業したい!という方に多くお会いします。今まで、多くの起業家さんに助言をしてまいりました。

私が駆け出しだった頃は、起業するかどうか迷っている方のほとんどに起業を勧めていました。夢があるなら実現すべきであると思うからです。

しかし、起業して成功するまでには多くのハードルがあります。

@起業すべきかどうか?(ほとばしる情熱を持つことができるか?)

A起業に必要な資源や知識、事業のコアとなる商品サービスはあるかどうか?

B起業した後に継続していけるか?人を惹きつけるカリスマがあるかどうか?

C事業を行う上でのトラブルを解決できるか?それに堪えうる精神力があるかどうか?



などなど。

なので、最近では、起業をしたい方に対して、起業を勧める前に

「起業したら忙しいですが大丈夫ですか?」

と質問します。

ほとんどの方は「どんなに忙しくても大丈夫」と回答します。

でも実際、「大丈夫」な方のほうが少ない気がします。

多くの起業家さんと接するうちに、どんなに情熱を持っていても、どんな忙しさに耐えていても、結果を残せないといつかは心が折れてしまうことを最近知りました。

そんな折、それなりに事業の軌道に乗り、マスコミにも出ている起業家さんのインタビューを聞きました。

ああ、起業するのにこの感覚って大事だなーと思いました。



その言葉とは次の通り。




「仕事が遊びであり、遊びが仕事のような感覚。楽しまなければ意味がない。」


起業家の皆さん、どう思いますか?
posted by コンサラート at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩岡博徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

岩岡博徳:株式会社コンサラートのブログを開設

株式会社コンサラートの岩岡博徳と申します。こんにちは!

当社は「コンサルティング活動を通して企業様の将来を描きたい!」
という気持ちで設立した会社です。

岩岡はそれまでのアイズコンサルティング代表からコンサラートの
代表取締役になりました。

今までアイズコンサルティングで培ったキャリアを活かして企業様に
貢献していきたいと考えております。

当ブログでは、社長様の経営に役立つ情報やコンサラートスタッフの
日常等を提供をしていきます。

今回は、まず会社紹介です。

社名 株式会社コンサラート

役員 代表取締役 岩岡博徳
         取締役  鎌田直如

資本金 850万円

創業 2004年10月

設立 2008年1月

社員 3名



日本の社長の悩みを少しでも解決できるように、気の利いた
助言、ノウハウの提供ができればと考えております。

どうぞよろしくお願いします。
posted by コンサラート at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩岡博徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする