2010年03月07日

臼井真美:FOODEX JAPAN2010行ってきました!

 
こんにちは、臼井真美です。

三寒四温・・・春の足音が聞こえる、この時期は、大好きな季節です。
冬の寒さを超えて、花が咲くって・・・庭の木のつぼみをみているだけで、なぜだか涙が出そうに感動することもあります。

幕張メッセで開催された、「FOODEX JAPAN 2010」に行って参りました!
http://www3.jma.or.jp/foodex/ja/

今回はクライアント企業様が出店していらっしゃるので、お招きいただきました。
無料で入場すると、一般人が試食を大量に消費してしまい、大変なことになるとのことから、通常は入場料を支払います。

会場は活気にあふれ、真剣勝負が繰り広げられていました。
不景気の中、久しぶりに、「そこから湧き上がる活力」を見た気がします。
今回の感想を一言で言うと、「日本の食は、すごいスピードで進化している」です。
「品質・味・商品管理・形」等を考慮した、ブランド力は間違いなく、世界トップレベルでしょう。
また、国産原料(食材)は、きめ細かいところまで手が届き、ソニーやパナソニックが世界に名だたるブランドになったように、これからは「日本の食ブランドが世界を魅了する」と、実感してきました。

FOODEXのトレンドの一つに、「米粉(パン、うどん等)」「フルーツ日本酒(マンゴー梅酒等)」がありました。
少し前は、「地域特産物ブランド」でしたが、当たり前になりつつある感さえありました。

そして、まだ数は少ないのですが、中国、韓国企業が日本産ブランドを使って、商品開発をしていました。
「中国企業が肉まんを、韓国企業がキムチを」というビジネスモデルから、飛び出したのです。
そして、明らかに両国のブースは元気で、自信を持ってPRしていました。
私は「いよいよ、本格的に日本進出してきたか〜」と、気が引き締まる思いでした。

日本は、原点に戻り、トレンドに振り回されない「ブランド」を守り、そして、それを進化させ、世界に発信していただきたいと思います。

臼井真美

posted by コンサラート at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 臼井真美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

岩岡博徳:古澤智さん

オリンピックの時だけフィギュアスケートファンになる岩岡です。ワールドカップの時だけサッカーファンにもなります。



コンサラートのアソシエイトとして、古澤智さんにご登録頂きました。

古澤智さんは、日本を代表する総合電機メーカーで家電の設計畑を歩まれた後、塾講師、中小企業支援団体を経て、中小企業診断士、社会保険労務士として独立をされました。

独立当初から猛烈に忙しいようで、私たちコンサラートメンバーも彼からお仕事を頂きました。感謝感激雨あられでございます。

彼と打合せをすると、話がわかりやすく理解も早いので、スパスパっと物事が決まり気持ちがいいです。

今は、自分自身の専門分野を探しておられるようですが、製造業診断、労務関係が得意なように思います。何かありましたら問い合わせを下さいませ。

古澤智氏のプロフィールはこちら

お問い合わせ・お打合せをご希望の方はこちらからどうぞ!

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覚張和寿:寝床にて

こんにちは、がくはりです。

午前中の雨が上がり、晴れて来たにも
かかわらず、寝床の中でのブログです。

10日ほど前から風邪をひき、これで2週連続
日曜日は布団の中でぐったりしてます ((+_+))

独立してから冬の電車やバスの中ではマスクを
必ず着用しているんですが、やはりウイルスには
かないませんね・・・。

前職が医薬品メーカーでしたので、「こんな症状には
この成分が効きます!」と理屈は解るのですが、
実際には、しばらくはちゃんと安静してないと治らない、
とつくづく感じます。

生物が本来持っている自然治癒力や免疫力が一番の
薬なんですよね。 ここでこじ付け的に・・・、

企業も外部からのリスクに対応するには、経営者の
リスク対応力に加え、その企業が培ってきた組織や
企業風土がものをいう。

では、これから風邪薬を服んで明日に備えたいと
思います。



posted by コンサラート at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚張和寿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

原賢治:IT産業クラスター発足会

先週41才になった原です。

さて、私は横須賀市産学官コーディネーターとして、財)横須賀市産業振興財団で活動しているのですが、
そこで、来年度から新たにIT産業クラスターを発足します。

来月の3月17日に発足を記念して、シンポジウムを開催します。
通信技術を基にした新技術を開発する企業・大学の皆様のご参加をお待ちしております。
当日、企業紹介の資料を配布する予定です。フォーラムに出席できない方でも
掲載は可能ですので、PRをしたいという企業の方は、私までご連絡ください。

以下ご案内です

横須賀リサーチパーク(YRP)には企業等の研究機関と大学の研究室が
多く立地しています。昨年1月に開催した「企業と大学の交流広場
in YRP
を契機に、地域の中小製造業やITベンチャー、大学等の研究者が自由に
情報交換を行い、その中から相互の連携によって情報通信技術(
ICT)を
基にした新たな事業構築を目指す・・・このようなことを目的として、
このたび「
IT産業クラスター検討会」を始めることとなりました。

参加資格は問いません。産学官連携に関心をお持ちの皆様の参加を
お待ちしています。


日  時 平成22317日(水)午後3時〜午後630分(交流会含む)
会  場 神奈川県横須賀合同庁舎5階大会議室(交流会は地下食堂にて)
     
横須賀市日の出町2919 京急横須賀中央駅下車徒歩10
定  員 50人(先着順)参加対象
     情報通信技術に関わる大学・事業者・個人の方並びに関心をお持ちの方どなたでも
参加費用 無料(但し交流会参加者はお一人1,000円を当日ご負担いただきます)申込み先 横須賀市産業振興財団(〒238-0041横須賀市本町3-27産業交流プラザ内)

       電話046-828-1631  FAX 046-821-1207 
             E-mail:plaza4@olive.ocn.ne.jp


フォーラム


1 基調講演「横須賀におけるIT産業クラスター構築について」(15:00〜16:00)
  東京電機大学 未来科学部情報メディア学科 教授 安田 浩 氏

2 「紹介カード」掲載大学・企業からのプレゼンテーション(16:00〜17:00)
  『大学・企業紹介カード』掲載および当日のプレゼンテーション希望者募集中! 
 
3 交流会:参加者相互の情報交換、懇親の場(17:00〜18:30)
 


 
posted by コンサラート at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 原賢治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

臼井真美:南米で日本人の心を見る。


こんにちは、1月29日〜2月10日まで、南米に行ってきた臼井です。

今回の旅は、ペルー、パラグアイ、アルゼンチンです。
目的は、日系の方々との交流や、農業事情視察が主流です。
親しくさせていただいている、サラダコスモの中田社長に数年前からお誘いを受けていたのですが、なかなか実現できず、やっと行くことができました。
サラダコスモは、日本のもやし業界では、No2、もやし以外にも多数の農産物、農産物のテーマパークも手掛けている、注目されている農業パイオニア企業です。
サラダコスモ http://www.saladcosmo.co.jp/

アルゼンチンには、サラダコスモの子会社が持つ広大な農場があります。
潟Mアリンクス http://www.gialinks.jp/

参加者は、40名で年齢層は、20〜70代までの中田社長と縁がある人ばかりでした。
経営者が大半でしたが、大学教授、建築士、会計士コンサルタント、デザイナー、農業者とさまざまな人たちが結集。
この南米旅行は、旅行のトライアスロンといわれるほど、ハードなスケジュールで、2時間寝て20時間起きてる・・・等、頻繁にありました。
しかし・・70代といえども、この人たちが筋金入りの人たちです。
私は、あまりのハードさに、20年ぶりに風邪をひいてしまい、その激しい咳のために目の血管が切れ、アルゼンチンで受診をするはめに。
健康には自信があったので、逆に油断し「これが過信だ!」と深く反省。
私以外にも、今回、健康コントロールがうまくいかなかった人は、緊急入院をしたり・・とにかくハードでした。
中田社長は60歳ですが、みんなの2倍動き回り(かなり危険そうな古い車を自分で運転して、アンデス越え2400km等・・)元気いっぱいでした。
経営者は健康管理も重要だと痛感。

前置きが長くなりましたが、今回の旅では、各所で出迎えてくださる日系の皆さんに「日本人の誇り」を感じました。
移民生活は、行ってみたらジャングルだけがあり、木の根っこを抜いて、自分たちの家を造るところからのスタートだったそうです。
10年前まで、電気が通っていなかったところもあったり・・・。

しかし、頑張って農業を続けてきた結果、現在は日本でもそうそう見ないような、お屋敷に住む方々も多くいます。
日本人は各国で「嘘をつかない、信用できる、一生懸命」との評判が高く、日系の方もそのことを誇りにしていました。
そして、遠く離れ、日本を愛する気持ちは人一倍です。
日本の食糧供給が危ない時には、助けになってくれるでしょう。

また、自給率の低い日本は、他国で頑張る日本人の生産も「日本産」とみることができると思いました。
日本の総生産の指標をGDPではなく、GNPでみるように。

中国やアメリカは、関係にさまざまな難しさがある中、今回の視察交流では、南米の活力と、日本との関係に明るい未来を見ました。

                                                   臼井真美

posted by コンサラート at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 臼井真美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

岩岡博徳:同窓会に出席してラブプラスに興味を持つ

24年ぶりの小学校時代の同窓会に出席して、初恋の相手に当時の思いをカミングアウトしてきた岩岡です。相手の反応は・・・?

思春期、青春期に誰しもが抱く甘く切ない恋心。現在36歳の僕には遠く懐かしい記憶です。普段は思い出すことがありませんが、同窓会に出ると洪水のごとく当時の記憶があふれ出てきます。
懐かしさの中に「あの日に帰りたい」という気持ちも出てきたりします。

その気持ちを知ってか知らないでか、あるゲームソフトが話題になっているとニュース番組でやっていました。
そのゲームソフト名は「ラブプラス」。いわゆる恋愛コミュニケーションゲームのようです。
KONAMIから発売されているnintendoDS用のソフトウェアです。

自分(プレイヤー)が高校生という設定で、キャラクターである女の子を選んで擬似恋愛を楽しむゲームのようです。最初は「ともだち」としてスタートして徐々に関係を深めていく中でキャラクターの性格が変わっていったりするそうです。時がリアルタイムに流れており、しばらくDSの電源を入れずに放っておくと、キャラクターが怒ったりもします。
このような恋愛の面倒臭さも含めたリアルさが現在30代の男性を中心にウケているそうです。しかも既婚や彼女がいる男性に支持を得ているとか・・・?

メインターゲットである僕(笑)ですが、実は以前に友人からこのラブプラスを教えてもらったことがありました。その時は「フーン」という感じでした。しかし、別のところ(今回はニュース番組)で同じ話題を聞くと興味が出てきます。人間には「複数の別のところから同じ情報を聞くと信用度が上がる」というマーケティングでよく用いられる心理効果がありますが、まさにそれです。バイラルマーケティングの一種ですかね。

このラブプラスが支持されている現象をニュース番組では「男性版冬ソナ現象」とまとめていました。
なるほど、甘く切ないロマンスを擬似的に楽しみたいという点では共通していますね。女性にも理解しやすい感じがします。

今、私の机の横にはほこりをかぶったnintendoDSが置かれています。久々に電源を入れてみようかなと思いました。

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2010年02月06日

小野史人:リトルの公式

小野です。

ここ1週間、寒い日が続きました。体調など崩されていないですか?

最近、「フェルマーの最終定理(新潮文庫)」という本を読みました。

フェルマーの最終定理とは、「3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない」という定理のことです。1994年にアンドリューワイルズによって証明されました。

この定理を証明するまでの苦悩を数学の歴史と共に描いた人間ドラマです。

今日は、何もこのフェルマーの最終定理の証明をご紹介したいのではありません。
よく分からないですし(笑)。

この本を通じて数学という学問に美しさを感じました。

コンサルタントは現場では泥臭さが求められると思いますが、思考はシンプルな美しさが必要だと思います。

そこで、ご紹介したのは、日常生活に役立つリトルの公式です。

スーパーのレジの前の行列などに関して、待ち時間を簡単に測定する公式です。

スーパーのレジの前の行列があり、列の最後尾に並び始めてからレジにたどり着くまでのおおよその時間が予測できます。米マサチューセッツ工科大学のジョン・リトル教授が1961年に証明した「リトルの公式」と呼ばれるものです。

待ち時間(分)=(行列の総人数)÷(1分間の到着人数)

とてもシンプルで美しくないですか?
応用すれば遊園地やラーメン屋などいろいろと使えます。

制約条件はいろいろあるのですが、ざっくり情報をつかむのには十分でしょう。

リトルの公式はオペレーションリサーチ分野で用いられていました。
しかし、数学は複雑な研究だけでなく、日常生活に役立つ学問です。

私のコンサルも数学的要素を取り入れて理論上の基準固定費や変動費を算出したりします。
(勘定科目法や最小二乗法とは別の方法ですが)

より現実的な基準固定費や変動費の算出に興味がある社長様、一度コンサラートにお問い合わせ下さい。
posted by コンサラート at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小野史人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

岩岡博徳:企業診断2010年2月号特集『中小企業診断士独立開業白書 不況下で活躍する独立診断士たち』に執筆させて頂きました。

ビジネスプランの作成方法を教えている岩岡です。それでも自社のビジネスプラン作りには苦労させられます(笑

今年に入り、ご協力頂ける中小企業診断士や経営コンサルタントの先生が急激に増えてきました。ありがたい限りです。
振り返れば独立中小企業診断士の先生には数多くお会いしてきました。超売れっ子でバリバリ働いている先生もいれば、途中で挫折し、廃業した先生もいます。

できれば独立開業をしている全ての先生に売れっ子になってもらいたいと考えています。なぜならば、中小企業支援の担い手である中小企業診断士こそ、産業発展に大きく貢献する存在であると考えているからです。

じゃあ独立している中小企業診断士の先生って仕事があるの?儲かっているの?
いろいろと現状を知りたくなります。また、活躍している独立中小企業診断士の先生の生の声も聞きたいものです。

ということで、これらの内容を調査・インタビューし、企業診断という雑誌に特集として掲載させて頂きました。


kigyo.jpg
企業診断2010年2月号 『中小企業診断士独立開業白書 不況下で活躍する独立診断士たち』

まず、100名の独立中小企業診断士にアンケート調査を実施。売上高など聞きづらいこともガンガン聞いちゃっています。 こちらは熊田和彦先生がまとめています。また、活躍している先生の生の声を松嶋清秀先生にインタビューしてもらっています。

私としては、『「足の裏の米粒」にならないために』と題してまとめを執筆させて頂きました。中小企業診断士は足の裏の米粒(=取っても食えん)とよく揶揄されます。しかしそんなことはないんです。その辺のメッセージも入れさせて頂いております。
ご興味のある方はぜひご一読下さい。
                  
ちなみに、雑誌の中にある『連載 いま,地域ブランドが熱い! 第2回2008年B-1グランプリ優勝「シロコロ・ホルモン」でまちおこし(中) 』は当社のメンバーであります、臼井真美の執筆です。こちらもあわせてご覧下さい。

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2010年01月22日

覚張和寿:故を温ねて今を知る

こんにちは、がくはりです。

 最近、CMを見てもニュースを見ても「坂本竜馬」が話題になってますね。
私も司馬遼太郎著の「竜馬が行く」を2回読んでおり、
10年ほど前に行った京都では竜馬の墓、寺田屋を見てきました。
 

今でも寺などの史跡ガイドをしている親父と鎌倉が近い金沢文庫に
実家がある影響で、幼いころから歴女ならぬ歴男を自認しており、
家での安らぎの中でも風呂の中や寝る前の日本史読書が至福の
ときになってます。
 

今読んでいるのが、昨年の大河ドラマ「天地人」のその後の上杉家を
描いた藤沢周平著『漆の実のみのる国』とう史実にもとづいた小説で、
上杉家米沢藩第9代藩主「上杉鷹山」が主人公です。(私も読みましたが、
かなり以前に堂門冬二著『小説上杉鷹山』が話題になりましたね。)
 

現在事業再生に関する支援をさせてもらっているせいか、
領地返上寸前の
米沢藩の建て直しに成功した経営者はどんなプロセスで再生を行ったのか、
先人の「事業再生計画」を知りたく読み始めました。
 

以下、あらすじです。 

創業者である初代社長(上杉謙信)のカリスマ経営により事業規模は拡大したが、
その後の経営方針(関が原の戦い)、事業承継(世継問題)など度重なる経営の
失敗により資産(石高=土地の生産性)が最盛期の1/8になってしまった。

しかしながら従業員数は従来のままであるため、企業(米沢藩)は窮境状態に
陥っており、さらに世襲人事で社長になった経営者(上杉重定)は経営に興味を示さず、
またその放漫経営で支出がかさんでおり、毎期営業利益はマイナス、CFもマイナスで
あり大幅な債務超過となっている。

 したがって、資金繰りは借入金に頼らざるを得ない状態が続いているが、これ以上
新規融資が可能な金融機関(商人)はなく、また支払利息等により毎期キャッシュが
残らないため、役員は会社更生(領地返上)を検討し大手親族企業(尾張藩)に
相談したが、「債権者・従業員への責任逃避」であるとして応じてもらえなかった。
 

そのような現状の中、現体制で左遷状態にあった改革派の重役が危機感を持つ
管理職ともに専務を強制辞職(斬殺)させ、現社長には子会社(支藩)から抜擢された
次期社長予定者(上杉鷹山)への即時事業承継を求めた。

企業の中でただ一人、事業再生を信じて疑わない新社長が、就任時にまず実施したのは、
前社長へ経営権のない会長職待遇(隠居御殿の建設)を図ることであった。
そして、当面の経営方針を「従業員の幸福(民の父母)を実現するため、コスト削減
(大倹約令)をはかるとともに透明性のある企業を目指す」とした。
 

業務改革当初から、急激な変革を好まず本人の利権を守ろうとする保守派の
役員たちの抵抗に合い「改革派中心の経営体制を取るか、当社の企業風土を
重視した経営体制を取るか」というクーデターが勃発したが、前社長の取り計らいにより
事なきを得た。新社長糾弾の根拠とされた事項について、第三者評価機関・従業員等に
調査を実施し、結果、糾弾内容の根拠は正当でないという結論に至り、新社長は即刻、
保守派役員の辞職(切腹)、解任(閉門蟄居)を決定した。
 

「コスト削減策」は、社長や役員の経営陣自らが実践し従業員とのコミュニケーションを
図ることで成果が出てきたが、再生を成し遂げるには借入金を返済し、収益を生み出す
ための「売上拡大策」が必須である。この「ビジネスプラン」(領内にそれぞれ100万本、
合計して300万本の漆・桑・楮を植え、その生産物から藩費を賄う金を生み出す)を専務と
経営企画室長により立案した。

問題は資金調達であるが、前体制での約束不履行により疎遠となっていた大手金融機関
(江戸商人)へ、ビジネスプランによる当社との取引再開メリットを提示し、新規融資を
受けることができた。

 同時にこの計画は10か年計画であるため、中間管理職(武士)のモチベーションを
向上させる「仕組み作り」(武芸稽古所の新設、興譲館という学館の再興)を行った。
 

さて、この結果はいかに・・・!
posted by コンサラート at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚張和寿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

岩岡博徳:アソシエイト

今朝、家からスクーターバイクで駅まで行こうと思い、ヘルメットをかぶり、無意識で自動車に乗っていた岩岡です。運転席にすわった時に気がつき「オレはレーサーか!」と自分に突っ込みを入れたくなりました。

コンサラート.netに「アソシエイト」というカテゴリーを作りました。

コンサラートのオフィスに机があるわけではないけど、何かと協力をしてくれたり、いつも懇意に接してくれるナイスガイなコンサルタントを紹介するカテゴリーです。
現在、2名の方を掲載させて頂いておりますが、まだまだ増やしていく予定です。

先日行われたサラットミーティングで、このアソシエイトのお一人である野竿達彦氏にゲストとして参加して頂きました。野竿氏は元横浜ベンチャーポートの所長。現在は企業の強みを引き出すコンサルタントとして独立開業しております。

この日のサラットミーティングのメインテーマは営業活動。
大口需要を狙った営業活動をするべく、パンフレットを作成しその内容の検討しました。

もともとパンフレット等のブラッシュアップにも強い野竿氏に助言を求めたところ、出るわ出るわ、たくさん意見を頂きました。
そもそもの戦略の方向性から自社の強みの洗い出し、体裁の至るところまで、30分くらいお話を頂いたと思います。

私たちも普段からクライアントのパンフレットのブラッシュアップを行っていますが、自分たちのことになると盲目になってしまいがち。なので、野竿氏のブラッシュアップは大変貴重なものになりました。

野竿氏の憎めない関西弁と歯切れの良さがいいですね!キャッチコピーを作らせたらいくつも出ていますし、正直本当にすごいと思います。
今後も助言を宜しくお願いしますね。

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